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    • 2013.04.24 Wednesday
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    「万葉歌碑」と「うしのくそ」

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      昨晩、高山村ガイドボランティアでは月1回行っている勉強会を行いました。
      今回は万葉歌碑と「うしのくそ」について勉強。

      あ  「赤見山 歌に残せし 万葉碑」  大津さん

      万葉集についての基本的なことから、石碑に書かれている歌の意味までとても詳しく勉強しました。


      万葉集は奈良時代末期に成立した現存最古の歌集で、大伴家持が編纂に携わったと言われています。「万世に伝わるべき集」ということで「万葉」と名付けられたそうです。

      4500首あり、その一つが高山村の「赤見山」で詠まれたといわれています。


      「赤見山 草ね刈り除け あはすがへ 争ふ妹し あやにかなしも」

      歌意
      「赤見山の草を刈り取って 承知の上で逢ってくれながら、いざとなったら抵抗して身を任せてくれないあの娘がなんともたまらなく可愛いことだ」

      (「群馬の万葉」 小谷野善三郎著より)

      使われている石碑は昔土橋だった和田橋の石が使われているそうです。



      う  「うしのくそと 呼ばれる岩に 清水湧く」  石坂さん

      うしのくそは別名「三石の名水」といわれます。3つ岩が並んでいるんですね。
      この岩は「判形岩」と言われる岩で、粘りがあり細工がしやすいそうです。

      この三石の湧水は街道一の名水といわれていました。

      こんな伝承が残っています。

      参勤交代の長岡藩主がいつもここ三石で行列を急速され、この水を賞味したそうです。
      1858年、長岡藩10代藩主牧野忠雅が病に伏し、死ぬ前にもう一度、三石の水が飲みたいと所望しました。家臣は、殿様が臨終に間に合うように気が急いでいたため、途中の水をくんで差し出しました。
      しかし、藩主はこの水は違うと見抜いてしまい、急いで汲み直して帰ってきましたが、すでに殿様は帰らぬ人となっていたそうです。
      その家臣は責任を感じ、自害したということです。


      一つのことをひもとくと、どんどん深くなっていきますね。
      そしてどんどん繋がっていくのを感じています。
      とても面白いですね。

      次回組織内研修は、

      11月12日(月)18時30分〜役場2階会議室で行われます。
      参加希望の方はお気軽に事務局までご連絡下さい^^

      高山村ガイドボランティア事務局
      TEL:0279-26-7945(役場地域振興課)


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